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食道具竹上を営む廣瀬さんは世界で唯一の庖丁コーディネイターとして活動している。
京都の老舗包丁店での16年間の修行を経て、2010年に独立。京都府南丹市を拠点に活動を始め、2019年に京都市内にお店を開いた。店内にはたくさんの種類の庖丁が壁にディスプレイされていて、まるでギャラリーのよう。鰻用の庖丁一つとっても、地域によってさまざまな違いがあること、刺身庖丁も関東と関西で違うこと、など、知らないことばかり。庖丁の世界の奥深さを垣間見ることができる。
店内には庖丁の仕上げをする工房と、厨房が併設されている。この厨房「食の間」は、庖丁研ぎ教室やプロの料理人を招いての料理教室など、人と人とを道具と料理でつなぐ場となっている。
きちんと手入れされた庖丁を使うと、料理が楽しく、美味しくなる。
あらためて、食の基本について考えさせられる場所だ。
営業時間:10:00 – 17:00
定休日:日曜